地獄楽 第九十六話 感想
こんにちは。nomiです。
初めての感想は大好きな地獄楽について。
そもそも私の好きなマンガって微妙に古いんですよね。
マンガの感想をしようにももう完結済みだったり…
ネタバレをしないように気を付けて書いていこうと思います。
さてさて。
今週の地獄楽ですが。
もうなにも言えません。
無理。だめ。嘘だと言っていただきたい。
こういうのを始めた初っ端からこの展開ですか。
感想を述べようにも語彙力がどっか言ってしまう。
途中までは「あーかわいいな」とか「さすがイカれてんな」とか思ってたんですけどね。
無理やろ。
ひっさびさの衝撃でした。
ここのところまだ初期と比べてペース(何のとは言わない)が落ち着いてんなと思ってた私が馬鹿だった。
まだ希望は捨ててません。
こんな支離滅裂な文章垂れ流してすみません。
それでは。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。